私たちの学生

私の好きなコースは、機械に関するものをデザインするのが好きなので、エンジニアリンググラフィックスです。

この時点では、自分の将来がどこにあるのかわかりませんが、このプログラムは、どのような分野に進出したいと思っていても、私を前進させるスキルを身につけるのに役立つことを知っています。

私の好きなコースは、プログラミングと演習で、論理的に考える方法を教えてくれるので、とても助かっています。また、この講座を受講することで理論がわかりやすく、覚えやすくなるので、実践的な体験ができて楽しいです。

将来的には起業したいと思っています。建築、インナーデザインや文学・文化創造、あるいは教育デザインまで含めた総合的なデザインを行う会社を開業したいと考えています。

私がP-TECHを好きになった理由は3つあります：ここではメディアの機会があること、フランス語や英語などの言語を学ぶこと、そして科学を深く学ぶ機会があることです。私の情熱は情報学とコンピュータです。家族をサポートすることは、私の目標を達成するための大きなモチベーションになっています。

P-TECHが好きな理由は、一般的に大学生しか学べないような高度なコースで学ぶことができるからです。電気基礎や設計など、私の好きな科目ばかりです。これからも自分の興味のあることに時間をかけて取り組んでいきたいと思っています。

私はITやコンピュータサイエンスに関連するすべてのことに興味があります。近所のP-TECHスクールがこれらの分野の勉強を提供していることを知り、この機会を逃すわけにはいきませんでした。

もしモロッコのすべての学校がP-TECHと同じような教育環境になっていれば、生徒たちが自分の夢を実現し、自分が誇れるものに向かって努力することができると確信しています。

私は工場実習が好きです。自分の手で物を作り、想像の産物ではない本物の道具を作ることができるからです。

P-TECHから学ぶことは、より多くの協力とより良いチームワークがより良い結果につながるということだと思います。P-TECHは、職場のことを学び、事前準備をしっかりしておくことで、気をつけるべきことをより深く考える手助けをしてくれます。

P-TECHは社会人経験を積むのに役立ちますし、これらの経験があれば、他の高校や中等専門学校の生徒よりも早く仕事に適応できると思います。

P-TECHで授業を受けるのは、チームの強みや弱みを分析して共通の目標を達成する方法など、普通の高校や専門学校では教えてくれないことをたくさん学べるので好きです。

P-TECHは私の人生において大学が重要であること、そして夢に向かって働き始めるには早すぎるということはないことを教えてくれました。

P-TECHを通して、私はコンピュータサイエンスを発見し、それまで知らなかった知識の世界を発見しました。今は、人々を助けるアプリケーションを開発し、直面している問題に対して意味のある解決策を提供するコンピュータサイエンスのエンジニアになりたいと思っています。